株式会社クラインがAI電子帳票「ミライのゲンバ」を導入

株式会社クライン
事業内容:
各種金属の金属切削加工
住所:
東京都青梅市藤橋3-2-12
創立:
平成15年11月21日
工場:
本社工場、岩手事業所
従業員数:
120名
ウェブサイト:
http://www.cline.co.jp/問題
・10年分もの紙帳票があり、保管場所を圧迫している。
・一部の紙帳票がデータ化されているが、データ分析ができていない。
効果
・帳票を電子保存したことにより、帳票の保管場所の心配がなくなった。
・現場データがデジタル化され、分析や可視化ができるようになった。
株式会社ミライのゲンバ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤 哲太)(以下「当社」)は、当社が提供するAI電子帳票「ミライのゲンバ」を、東京・岩手に拠点を持つ金属加工メーカー・株式会社クラインで導入したことをお知らせします。
概要
株式会社クラインは、東京都青梅市と岩手県遠野市に拠点を持ち、アルミやSUS※1、チタンといった材質の金属切削加工を行なう金属加工会社です。これまで、金属切削加工の工程において、品質の保証や各種機械の点検を、紙帳票を用いて実施しておりました。
このたび、これまで紙帳票で実施してきた工程検査の作業及び保管をより効率化するために、AI電子帳票「ミライのゲンバ」を導入しました。
当社では、製造業における現場の業務は極力そのままに、「未来の現場を増やす」というパーパスを実現するために、現場で働く皆様とともにAI電子帳票「ミライのゲンバ」の活用推進を進めてまいります。
※1 「Steel Use Stainless」の略。鉄を主成分として、クロムを10.5%以上含む鉄合金の一種。
株式会社クライン 小塚様「帳票の見た目はそのままで、記入媒体が変わっただけ」
弊社では、未だに一部の帳票は紙で運用しており、かつ長いものだと10年保管としているため年々増加し、保管場所の確保が課題になっていました。また、一部の帳票はPDF化して電子的に保管しており、膨大なデータが蓄積されているのですが、Excel等での分析に使用できないことも課題になっていました。
そうしたところ、たまたま良いタイミングで、ミライのゲンバ・佐藤様からご連絡を頂き、興味を持ったのが出会いとなります。製造業におけるDX化のひとつの(かつ大きな)ハードルは、現場で作業する実務者が長年続けてきた帳票記入のオペレーションに変化を求めなければならない点です。AI電子帳票「ミライのゲンバ」では、現場の実務作業はほぼそのままで、データを電子的に、かつ活用可能な形で保管できるようになる点に魅力を感じました。
まずは1つの帳票から、現場の使用感を確認しつつ徐々に導入しているということや、「紙への記入」→「iPadへの記入」という変化があるのですが、帳票の見た目はそのままで、記入媒体が変わっただけということもあり、スムーズに導入できています。
「ミライのゲンバ」の導入範囲が広がるにつれて、分析可能なデータが多くなります。これらは宝の山であり、分析することで会社の舵取りに役立つ情報を抽出できるのではないかと期待しています。また、そうした分析結果を視覚的に見やすい形でアウトプットする機能が加わるとさらに良いです。我々中小企業では、そうした分析・レポーティングスキルを有する人材の採用は困難ですが、主要な分析だけでも「ミライのゲンバ」でできれば、このような課題も軽減されるものと考えています。
